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【週刊誌報道に対して事実無根のご報告】
 
2022年5月に報道された
週刊誌報道に関しまして
代表取締役が「水着写真を求めたセクハラ」
など多数の件は
"事実無根"であることを申し上げます。
​全て週刊誌の情報操作である事をお伝えします。

誤解を避けるために
こちらは明確な証拠がございます。

週刊誌に訴えを起こしたAさんは
「セクハラされた」と訴えておりますが
Aさん自身が
「夢だったグラビアアイドルもやりたい」

弊社の水着オーディションも受けました。

​弊社が
・タレント
・インフルエンサー
・モデル
・アイドル
・グラビアアイドル
様々な部門があります。その中の本人の力量が足りず
一度落としました。その中で本人がどうしてもと言ってきたので
​本人の楽器と水着はいけますか?と確認致しました。

週刊誌には、所属後のLINEのやりとりと
記載がありましたが全て間違いです。


正確には
​所属する前のオーディションの段階です。
そのオーディションの一部分を週刊誌が情報操作をし
世に偽りを発信致しました。


現在そのタレントは辞めた後に
外部でグラビアアイドルとしても活動していますので
​元々、水着希望のグラビアアイドル希望でした。

また、今後は弊社としての対応は
水着オーディションなどは女性スタッフが
対応させていただきます。

 
【↓一度、グラビアオーディションで
お断りした証拠】
2021年9月5日
スクリーンショット 2024-09-29 23.02_edited.jpg
【↓再度本人がどうしても
やりたいと言ってきたので
条件を確認する証拠】
2021年9月5日
【↓諸々内容を確認し合格後】
2021年9月16日
【↓半年間、事務所のレッスンを受けて
退所後の本人のSNS】
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これらの事実については、全て時系列を含めて証拠が揃っております。また、他の点についても事実無根の内容が多く、密室でのやりとりは存在しておりません。


以下、週刊誌報道に対して事実に関する詳細でございます。

1. パフォーマー養成校に関する誤解
「RPG社は、全国の学校へのパフォーマー派遣事業やTikToker養成学校も手がける。入学金は10万円、授業料は年90万円と高額だ。」との表現は誤解を招く可能性があります。
実際には、パフォーマー養成校は日本に1校のみ存在し、そのカリキュラムは他の専門学校と同様であるため、設定された金額は正当なものです。

2. マネージャーの配置について
「所属するTikTokerは数十人もいるのに、マネージャーは一人だけ。」という記載につきまして、
弊社では各タレントに対して、
•SNSマネージャー
•芸能案件マネージャー
•SNSサポートマネージャー等、
1人につき3〜4人のマネージャーが配置されています。
このため、内部の事情が十分に伝わっていなかった可能性があることをご理解いただければ幸いです。

3. コラボレーションの機会
「フォロワーを増やすサポートもなかった。」ということに関しまして、弊社はAさんに対して100万人のフォロワーを持つ2名とのコラボレーション機会を提供しました。
また、Aさんのフォロワーを増やすための支援として、半年間にわたり毎週動画投稿のサポートを行っておりました。

4. 水着写真について
「楽器奏者であるA子さんに対し、水着の写真を送るよう要求したのだ。」という記載について、
弊社はアイドルやグラビアアイドルのオーディションの際、書類審査で水着の全体写真の提出を求めたという事実があります。
この出来事はAさんが弊社に所属する前の2021年9月5日に発生しました(Aさんが所属したのは2021年9月16日です)。
Aさんは楽器演奏者だけでなく元々モデルとしても活躍したいと考えていたため、
「夢だったグラビアアイドルをやりたい」
と、水着のオーディションを受けておりました。
またAさんは現在、弊社で得たノウハウを活用し、外部でグラビアアイドルとしても活動している事実がございます。
アイドルやグラビアアイドル事業において、水着写真を求めることがセクハラとみなされるのであれば、その事業や業界自体が成り立たなくなってしまうという意見を述べさせていただきます。
今後につきましては、トラブル防止のため女性スタッフがスタイルチェックを行なってまいります。

5. 画像の送付について
「ほかにも、私とたまたま同じ名前のアカウントでツイッターに投稿されていたエッチな画像を、『これはA子?』と送りつけられたこともあります。」
こちらの送付した画像に関しましては、望まない形での流出がないか所属タレントを守るために確認を行ったものであることを強調させていただきます。

6. クラウドファンディングに関する提案
「『パパ活』のようなクラウドファンディングをやらせようとしたのです。」
上記に関しての背景です。
「LIVE配信で30〜40万円ほどもらったので2人で料理をしたい」というAさんからの提案があり、確認したところ他のお客様には知られていない状況でした。
そのため、お客様に不平等が生じないよう、いくらで何をするという具体的な内容を明示するようアドバイスをいたしました。

7. 違約金の必要性
「多額の負債を負うことになる」ことについて詳細が明記されておりませんでした。
契約を結ぶと、所属タレントを売り込むためのコストが発生します。
そのため、契約期間内に辞められることが事務所にとって大きな損失となるため、違約金を要求する必要がある旨をお伝えしました。

8. 辞めたい申し出についての経緯
Aさんが事務所を辞めたいと申し出た際、密室ではなく、実際には電話でのやりとりでした。
Aさんは影響力のある知人を介して、
事務所や所属タレントに対して名誉毀損となるような情報を拡散し、そのためにマイナスイメージが広がったため、
そのようなやり方をするならば大きな損失が生まれるために動かなければならないと伝えた次第でございます。


報道記事が招いた誤解によって、現在も事業に影響が出ており、この記事における事実を動画とこの文章を通じて皆様にご報告いたします。

弊社は、夢あるクリエイターたちの可能性を広げることを目的とした事務所です。

皆様に安心して活動していただけるようより一層努めてまいります。


皆様には、今後とも株式会社RPGエンターテイメントを応援していただければ幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。
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