沖縄出身者による戦争演劇「ひめゆりの花」
ウイルスに侵された国に一つの軍がやってきた。
その軍の一人だった主人公は国の命令で
戦争に加担する。しかし、その戦いの中で
本当にこれでいいのか?という主人公なりの
決断をする。命とは?ウイルスとは?
今の時代だからこそ深く感じることができる演劇。