NEVER ENDING  LAND

-  ネバーエンディングランド  -

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遊園地のような世界観の音楽パフォーマンスユニット。実際に東京・下北沢に「ネバーエンディングランド」という小さな遊園地(カフェ・レストラン・バー・劇場も併設している)を作り、そこで歌っている。

​「ネバーエンディングランド」の楽曲ではパフォーマンスをしながら歌を歌います。その楽曲の中にはパントマイムやマジック、ジャグリング、ビートボックスなどのパフォーマンスと、ピアノやバイオリンの生演奏など、様々なエンターテイメント要素が詰まったユニットとなっています。観る人、聴く人はまるで遊園地に来たような感覚になります。

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2015年　4月結成。

2016年　6月から東京都内にネバーエンディングランドを作る。(月森メンバー)

　　　　(世界で一番小さな遊園地を3人で作ってそこでライブを始めました。)

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2014年12月、ミュージシャン&パフォーマーでソロ活動していたロボットのぞみが、突然遊園地を作り始める。タクト、りな、ドラゴンを誘い、"一緒に冒険をしよう。"と言い出した事がきっかけで始まった音楽パフォーマンスユニット。ネバーエンディングランドが結成。半年でネバーエンディングランドとして、映画「青鬼」の劇中楽曲として使用される。

ファーストアルバムは「ネバーエンディングストーリー」ネバーエンディングストーリーの物語に出てくる町の名前やアイテムなどは曲のタイトルになる事が多い。

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